水性さび止めとは
水性さび止めは、鉄部塗装で水性系の工程を組む際の防錆下塗り総称です。1液水性デクロなど、メーカー各社の水性さび止めが該当し得ます。臭気を抑えつつ鉄部〜水性上塗り(水性ファインSi等)へつなぐ用途です。
ケレン不足のまま塗ると早期に錆が再発します。素地調整の品質が性能の大半を決めます。弱溶剤のハイポンファインデクロ系とは処方が異なるため、混同しないでください。
ぬりくらでは、鉄部改修の余りさび止めを品質ランク付きで調達できます。色(赤さび・グレー等)と上塗り適合を確認してください。
スペック・仕様
メーカーカタログ等を参考にした目安です。保証値ではありません。
- 用途
- 鉄部
- 一液型 / 二液型
- 一液型
- 耐候年数帯(目安)
- 〜8年
- 機能
- 防錆
- 適用下地
- 鉄部
- 標準塗布量
- メーカー仕様に準拠
- 荷姿
- 缶(容量は品番による)
よくある質問
ハイポンファインデクロの代わりになりますか?
弱溶剤エポキシ系と水性さび止めは別物です。仕様書の下塗り指定を優先してください。
現場で余った水性さび止めを使うのはありですか?
同品番・同系統であれば、品質ランクと用途制限を確認したうえで検討できます。仕上げ厳守の現場では慎重に判断し、下地・補修・非仕上げから使うのが無難です。ぬりくらは品質・施工結果を保証しません。
水性さび止めの下塗りは何が必要ですか?
下地の種類・既存塗膜の状態によって最適な下塗りは異なります。メーカー仕様と現場条件をあわせて選定してください。
水性さび止めを、安く手に入れるには
塗装会社の調達といえば、塗料店・メーカー・通販が一般的です。一方で現場では、缶が余って倉庫に眠ることも日常です。 新品を追加発注する前に、水性さび止めと同品番・同系統の余りを使う、という選択肢があります。
余りは「ある」のに、流通していない
他社の倉庫にある正規品の余りを、信頼できる形でつなぐ仕組みがこれまで少なかった、という前提です。
向くケース
下地・補修・色合わせの試し塗り、急ぎの追加、在庫処分と調達を同時に進めたいときなど。
向かない/慎重なケース
施主指定が厳しくロット・艶・色の完全一致が必須な仕上げなど。用途制限と品質ランクを必ず確認してください。
ぬりくらは個人のフリマではなく、塗装会社同士の余りをつなぐためのサービスです。
参考:新品の目安と、ぬりくらでの調達価格
比較のための参考情報です。節約額を保証するものではありません。
新品の目安
¥8,000前後
税込の参考。色・艶・荷姿で変動します。
いま入手できる水性さび止め
公開中の出品が入り次第、こちらに表示されます。
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次のアクション
出品があれば品質を確認して申し込み。同じ塗料が余っている場合は出品登録もできます。